教育の特色

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基本方針

施設一体型の義務教育学校により切れ目のない9年間の教育を推進し、指導の一貫性や学びの連続性、異学年交流の常態化などを重視しながら「川場村ふるさと人材」の育成を目指します。

「川場村ふるさと人材」とは
自らの力で村を支えていこうとする意欲や志を持つとともに、故郷(ローカル)に軸足を置きながら世界(グローバル)で活躍できる人材 ➜ グローカル人材
「川場村ふるさと人材」に必要な資質
  1. 自ら磨き高めた知性を自他の幸福のために積極的に活用できる力
  2. 村の歴史や伝統、特色などの知識に裏打ちされた故郷への強い愛着と自ら故郷を支えていこうとする意欲
  3. 国際的な視点に立ち、自らの考えや自分の故郷を世界に発信できる豊かなコミュニケーション力

目指す学校像

非認知能力を磨き合う学校

目指す子ども像

当事者意識をもって主体的に考え、判断し、行動する子ども

9年間を貫く三つの柱

9年間を貫く柱として、 1.豊かな心に支えられた確かな学力の保障、2.川場学の体系化による故郷への強い愛着心の醸成、3.英語教育の充実によるコミュニケーション能力の育成を設定します。

豊かな心に支えられた確かな学力の保障

「自ら磨き高めた知性を自他の幸福のために積極的に活用できる力」を育成するために、校舎一体型の小中一貫教育で

  1. 体験活動を通した道徳教育の充実
  2. 自己肯定感を高めるための様々な工夫
  3. 「生きる力」を育むための各教科の基礎的・基本的な知識・技能の確実な習得

川場学の体系化による故郷への強い愛着心の醸成

「村の歴史や伝統、特色などの知識に裏打ちされた故郷への強い愛着心と自ら故郷を支えていこうとする意欲」を醸成するために、校舎一体型の小中一貫教育で

  1. 川場学(ふるさと川場学習)の系統性に基づく授業や行事の実施
  2. 「写真学習」(小6)による中間発表
  3. 「子ども議会」(中3)による総仕上げ

英語教育の充実によるコミュニケーション能力の育成

「国際的な視点に立ち、自らの考えや故郷を世界に発信できる豊かなコミュニケーション力」を育成するために、校舎一体型の小中一貫教育で

  1. 小学校低学年からの英語教育の実践・充実
  2. 小・中学校におけるALTの活用や受検料の一部補助等による各種検定の奨励
  3. 「English Camp(仮)」(中学校2年生)や「川場村中学生国際交流事業」による総仕上げ(中学校3年生)

教育課程編成

以下のような観点に立ち、発達段階の特性を重視しながら、連続性と系統性に配慮した教育課程を展開することにより、「川場村ふるさと人材」として、自信をもって存分に力が発揮できるよう「望ましい自己肯定感」を育成します。

  1. 小学校6年間、中学校3年間という学校種ごとの枠組みを基にし、前期4年、中期3年、後期2年の三つのステージに区分する。
  2. 各ステージの最高学年の子供たちがそれぞれのステージ内の最上級生としてリーダーシップを発揮できるように配慮する。
  3. 1年~4年生までの授業時間を45分とし、5年生以上の授業時間を50分とする。
  4. 5年生及び6年生における一部の教科において、教科担任制等の授業を実施する。
  5. 後ろを振り返って小さな子どもの世話をしたり、上を見て大きな子どもをモデルとして意識したりする経験が自らの成長のエネルギーとなるよう、日常の教育活動の中に異学年交流を意図的に設定する。